13.酒とバラの日々に
作詞:ゆうき詩子
作曲:水森英夫
酒を片手に女を抱きよせ
浮かれ仲間と騒いだあとは
みょうにしらけた自分がみえて
なぜか心がしくしく痛む
やたら刺激に食いつきたくて
夢を追いかけ若さが走る
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う
※うまい酒もあるまずい酒もある
知っているなら
悩むことはない泣いて笑って
それも人生
我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に※
酒に集まる仲間はいるけど
心許せる相手がいない
遊び女の乳房にもたれ
心あずけてうとうと眠る
酒も煙草も女も愛した
愛した数なら誰にも負けぬ
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う
(※くり返し)
我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に
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